無理しない
価格― 住宅ローン ―
充実した人生を過ごすために。住宅ローンを無理なく返済。
『HOME105』の暮らしでは、アパートの家賃と、概ね同程度の返済額で暮らすことが可能です。しかも、住宅ローン金利には銀行負担での生命保険が含まれているために、万が一のことがあっても、残されたご家族に「家」を残してあげることが可能です。
このため、住宅を建てた多くのお客様が、自己加入の生命保険を見直し毎月の保険代を下げています。また、賃貸住宅の家賃をいくら払い続けても自分の財産になることはありません。
さらに、『HOME105』の暮らしは、子育て期の暮らしが終わった後の人生にも大きなメリットがあります。
例えば、お子様が2才で『HOME105』を建てたとします。22才頃で家を離れるとして、ローン返済を終えておけば、その後は夫婦二人の生活を中心とした家を再度検討するといったことも可能だと思うのです。
決して無理せず、ローン返済を終えることで、様々な人生における選択肢が広がります。
無理なく返済できる住宅ローンは、人生のサポーター
- アパートの家賃と、概ね同程度の返済額
- 万が一のことがあっても「家」が残る
- ローン返済後は、「家」が自分の財産に
- 老後の「家」の心配がなく、再検討することも可能
広さ
ちょうど良い大きさで、心地よく暮らす。
「必要以上に広くしない」家づくり。
家に必要な広さは、それぞれの家族の構成や住まい方で変わってきます。
当社がお勧めする考え方は、「必要以上に広くしない」というコンセプトです。
例えば、子供部屋の広さを尋ねると、大抵は6畳という答えが返ってきます。
しかし、ベッドや勉強机、窓や、入り口などの配置を考えて設計すれば5畳でも十分なスペースが確保できます。逆に何も考えず設計してしまうと6畳でも使いづらい間取りとなってしまうことがあります。
2つの洋室の広さを1畳ずつ減らすと、1坪の建築予算を減らすことができます。この予算を家具や外構に回すことも可能ですし、ローンの支払いを抑えることにもつながります。こういったことは、企画住宅では成し得ません。一家族、一家族の暮らし方や生活、予算を考え、ご提案をすることで可能となります。
また、何よりも必要以上に大きくしないことで、暖房費の節約につながります。例えば30坪4LDKと35坪の4LDKでは10畳間の空間を暖房する費用に違いが出てくるのです。
必要以上に広くすることを抑えるだけで、地球環境にも貢献するエコな暮らしが可能となります。
「必要以上に広くしない」ことのメリット
- 建築予算
- 暖房費
- 他の予算
- 快適性
仕様
少しでも良いものを、できる限りお求めやすく。
コストダウンへの取組み。
家づくりの仕様を統一することで、コストを抑えることが可能となります。
例えば、キッチンやトイレ、バスといった設備品の使用メーカーとグレードや、床材や建具などの内装材、外装材の種類を標準化することで、メーカーとの価格交渉も容易になります。
また、基礎や屋根、建築工法などの標準化により、設計や現場管理の仕事を効率的に進められるようになるため、生産性が上がり、コストダウンに繋がります。
私たちは日々、メーカーとの価格交渉や、社内、現場の生産性を上げる努力を怠らないことで、少しでも良いものを安くご提供させていただきます。
もちろん、様々なご要望にお応えするために、外部のコーディネーターによるトータルコーディネートをはじめ、各メーカーのショールームへのご案内やグレードアップ、オプションでの対応もさせていただいております。