HOME105平屋 - 注文住宅・平屋住宅・輸入住宅の【渡辺工務店】苫小牧・室蘭・登別・千歳・日高
渡辺工務店

平屋での暮らしを考える
そのメリット・デメリットとは?

そもそも平屋とは?

階層が1階層の建物の事。

では、2階建てと平屋だと、どちらが支持されているか?表1の様に、圧倒的に平屋が好まれています。
実際の建築された住宅の割合はどうか?表2の様に2階建てが圧倒的で、平屋は2割もありません。

平屋
2階建て
平屋
2階建て
3階建て以上

何故、平屋が少ないのか?

建築費が割高になるから
一般的に同じ床面積であれば、2階建てよりも建築費が高い。
ある程度広い土地が必要、結果として土地代が高くなりがちだから
同じ延べ床面積であれば、2階建ての倍の面積が1階の床面積になります。
日当たりの確保がむずかしいから
床面積が大きくなると、中心部の日当たりが悪くなる傾向があります。
水害に弱いから
洪水や高潮などの水害発生時では、2階に物を移す事や避難はできません。

本当に平屋は割高なのか。

図のように、同じ面積の2階建てと平屋を見ると、
増えるのは、※1の基礎と屋根。
減るのは、※2の床から壁など建物一式

用途や使える面積が同じであれば、平屋の方が少ない面積が可能です。

むしろ、平屋の場合は土地からの制約の方が大きいので、実際のプラン・計画で比較しないと判断しずらいです。

同じ間取構成で同じ容積の2階建と平屋建の場合の延床面積の差

平屋のメリットとは

年代を問わず住みやすい
家庭内での事故死の原因の20%は、階段などからの「転落死」が占める。 バランス感覚が未発達の子ども、筋力が衰えてくるお年寄りには階段が無いのが安全。
掃除・洗濯などの家事がしやすい
家事全般において階段を使うことが無いので、生活動線がシンプル・スムーズ。
構造的に安定しやすい
上層階が無い分、重量が軽く済む。重量が軽いと地震の揺れが小さく済む。
メンテナンス費用が抑えられる。
家は建てたら終わりではありません。定期的なメンテナンスが必要になります。 特に外廻り(外壁・屋根)は足場を組む必要があるので、平屋の方が費用が抑えられます。
コミュニケーションがとりやすい
同じフロア内に全ての生活スペースが収まる。結果、家族で顔を合わせる機会が多くなり、コミュニケーションが取りやすくなります。

なにを、家に求めますか?

世代を超えて笑顔あふれる家

穏やかに静かに住める家

日々を楽しく行動する拠点としての家

繋いでいける資産としての家

私達、渡辺工務店と一緒に考えていきませんか?

理想の間取りと住宅設備に、
お気に入りのテイストを組み合わせて。
憧れを叶えたマイホームで、
こころ豊かな暮らしをはじめよう。
ラフでハードなマテリアルが印象的な、
個性に満ちたヴィンテージテイスト。
木のやすらぎとあたたかみを感じる、
自然体で心地いい雰囲気に。
自然に包まれるようなドライな素材が、
非日常的なリラックス感を演出。
伝統的な和の素材やエッセンスで彩る、
シンプルで洗練された空間。
素材そのものの風合いや色味が映える、
ぬくもりとやさしさあふれる北欧風。

Plan

参考プラン

価格と広さの目安をわかりやすく、参考プランをご用意いたしました。
HOME105は、ご家族の暮らしに沿った、自由設計でのご提案をいたします。

※仕様は予告なく変更する場合がございます。 ※パースは完成イメージであり、実際とは異なります。

無理しない家づくり。支払いは控えめ。

TYPE 20
日常にフィット
TYPE 22
アクティブな毎日
TYPE 27
シンプルで開放的

Case Study

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一人一人のお客様が心から満足できる「家づくり」を実現できるように、無料相談会を開催いたします。

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TYPE 20
日常にフィット<2LDK>
平屋シリーズ

シャープなフォルムに込められた、ほどよいスケール感が心地いい。
起床から就寝まで、日常を受け入れ、ライフシーンのすべてに行き届く暮らし。

TYPE 22
アクティブな毎日<3LDK>
平屋シリーズ

住まう人の人数やスタイルに合わせて多彩に使える個室も充実しながら、
LDKを中心にコミュニケーションも育める、回遊式で動線がスムーズな間取り。

TYPE 27
シンプルで開放的<3LDK>
平屋シリーズ

暮らしの動線をシンプルに、個を尊重しながらコミュニケーションもスムーズ。
おひとり様から子育て期、シニアライフまで、あらゆるライフスタイルの変化に適応できる間取り。